論文
このページでは、私の単著及び共著の論文(書籍を除く)について発行年別に整理して、新しいものから順に掲載しています。
*表記は、法律編集者懇話会「法律文献等の表示方法[2014年版]」を参考にした。なお、雑誌は略称を用いない。
→ Researchmap
2024(R06)年
2023(R05)年
2022(R04)年
- 単著
- 鈴木正朝「教育データと個人情報保護法制」情報法制レポート (2) ⅱ-ⅲ頁(2022.2)
- 単著
- 鈴木正朝「次世代政策をデザインする 国家論 個人情報保護法令和3年改正(公民一元化)と個人情報の定義の統一」自治実務セミナー (715) 58-62頁(2022.1)
2021(R03)年
- 単著
- 鈴木正朝「デジタル社会の個人情報保護法制 (特集 インターネットを巡る近時の法的諸問題)」法の支配 (202) 103-121頁(2021年8月)
- 共著
- 横山均=高木浩光=鈴木正朝「個人情報保護法制 令和3年改正のその先に向けて:情報法制学会 第4回研究大会」情報法制研究 9 104-118頁(2021年5月)
- 共著
- 加藤尚徳=鈴木正朝=村上陽亮=花原克年「データ保護に関する国際政策動向調査報告~HIPAAプライバシールール修正草案の分析~」電子情報通信学会技術研究報告(Web) 120(380(SITE2020 39-55)) (2021年)
- 共著
- 加藤尚徳=森田朗=鈴木正朝=村上陽亮「データ保護に関する国際政策動向調査報告~欧州委員会によるGDPRにおけるヘルスケアデータに関する影響評価の分析」情報処理学会研究報告(Web) 2021(EIP-92) (2021年)
- 共著
- 加藤尚徳=鈴木正朝=板倉陽一郎=村上陽亮=花原克年「いわゆるAIに関する国際規制動向調査報告~欧州委員会によるAI規則提案の分析」電子情報通信学会技術研究報告(Web) 121(58(SITE2021 1-3)) (2021年)
2020(R02)年
- 共著
- 加藤尚徳=鈴木正朝=村上陽亮「COVID-19対策に向けたパーソナルデータの利活用に関する国際動向調査報告~欧州における2020年4月段階の検討状況」情報処理学会研究報告(Web) 2020(EIP-88) (2020年)
- 共著
- 加藤尚徳=鈴木正朝=村上陽亮「データ保護に関する国際政策動向調査報告~欧州における顔認識規制に関する一考察」電子情報通信学会技術研究報告(Web) 120(112(ISEC2020 14-31)) (2020年)
- 共著
- 加藤尚徳=鈴木正朝=村上陽亮「欧州デジタル政策に関する一考察~デジタルシングルマーケット戦略との比較」電子情報通信学会技術研究報告(Web) 120(52(SITE2020 1-10))(2020年)
- 共著
- 加藤尚徳=鈴木正朝=村上陽亮「データ保護に関する規制動向調査報告~海外におけるゲノムデータベースに関する規制動向」情報処理学会研究報告(Web) 2020(EIP-90)(2020年)
- 共著
- 加藤尚徳=鈴木正朝=村上陽亮「データ保護に関する国際政策動向調査報告~欧州におけるコントローラー/プロセッサーに関する一考察」電子情報通信学会技術研究報告(Web) 120(224(ISEC2020 32-41)) (2020年)
- 単著
- 鈴木正朝「データ社会の法的基盤整備の青写真をどう描くべきか : 国際的なデータ保護の潮流を踏まえて、ビジネスモデルの構築を (特集 改正個人情報保護法への対峙)」金融財政事情 71(13) 16-19頁(2020年3月30日)
- 共著
- 鈴木正朝=山本龍彦「新春対談 個人情報保護法制のゆくえ : 憲法と個人情報保護」NBL (1161) 48-61頁(2020年1月1日)
2019(R01)年
- 共著
- 稗田雅洋=鈴木正朝=関谷文隆「特集 スペシャル対談 稗田雅洋氏×鈴木正朝氏×関谷文隆会長」NIBEN Frontier 1・2月合併号(Vol.190)、28-39頁(2019.12)
- 単著
- 鈴木正朝「(視点)従業者のモニタリングと法」労務事情No.1388、1頁(2019.7)
- 単著
- 鈴木正朝「(視点)従業者にかかわる個人情報の保護」労務事情No.1387、1頁(2019.7)
- 単著
- 鈴木正朝「スマートフォン時代到来」法学教室4月号(463号)別冊付録平成の法律事件54〜55頁(2019.3)
- 共著
- 加藤尚徳・鈴木正朝・村上陽亮「機械学習におけるデータ利用に係る著作権権利制限に関する一考察〜欧州著作権指令改正案における影響評価を踏まえた検討〜」研究報告インターネットと運用技術(IOT)2019-IOT-44巻18号1〜6頁(2019.2)
2018(H30)年
- 単著
- 鈴木正朝「被災者を救う「有益な情報提供・情報活用」とは 情報法制研究所 鈴木代表理事に聞く 災害時における個人データ利用の課題 (特集 広域多発する災害の経済被害から国民を守る)」New media 36巻10号32〜35頁(2018.10)
- 共著
- 加藤尚徳・鈴木正朝・村上陽亮「いわゆるAIに関する国際規制動向調査報告~ICDPPC2018における議論を中心として~」電子情報通信学会技術研究報告118号(70(SITE2018 1-4))23‐27頁(2018.5)
- 共著
- Yamamoto N, Fujita T, Kawashima M, Wittig J, Suzuki M, Kato K
The inclusion of genomic data in the 2015 revision of Japan's Protection of Personal Information Act: protection of wider range of genomic data as our next challenge. Journal of human genetics 63(4) 537-538 (2018.4)
- 共著
- 加藤尚徳・鈴木正朝・村上陽亮「欧州著作権指令の検討状況を踏まえた向けた著作権法47条の7の権利制限範囲に関する一考察」電子情報通信学会技術研究報告117(472(IA2017 73-93))145‐148頁(2018.2)
2017(H29)年
- 単著
- 鈴木正朝「改正個人情報保護法のポイント」日本人類遺伝学会大会プログラム・抄録集 62号202頁(2017)
- 共著
- 加藤尚徳・鈴木正朝・村上陽亮「機械学習に向けた著作権法47条の7の権利制限範囲に関する一考察」電子情報通信学会技術研究報告117(340(SITE2017 54-61))39‐42頁(2017)
- 共著
- 実積寿也・鈴木正朝・広明敏彦・三宅陽一郎・山田武士「パネルディスカッション 人とAIの調和が開く未来ビジョン (特集 人とAIの調和が開く未来ビジョン)」ICTワールドレビュー10(2)29-39頁(2017)
- 共著
- 宍戸常寿・上原哲太郎・実積寿也・鈴木正朝・曽我部真裕・森田朗「特別座談会 情報法制の現在と未来」論究ジュリスト20号170-194頁(2017)
- 共著
- 西河内靖泰・鈴木正朝「図書館におけるプライバシー保護の現在」全国図書館大会記録102号103‐109頁(2017)
- 共著
- 松本真由美・鈴木正朝・神田知宏・山口真一・杉田弘毅「プライバシー保護とメディアの在り方 : 公開シンポジウムの要旨(下)パネル討論会」メディア展望 662号10-20頁(2017)
2016(H28)年
- 単著
- 鈴木正朝「番号法制定と個人情報保護法改正 : 個人情報保護法体系のゆらぎとその課題 (特集 個人情報・プライバシー保護の理論と課題)」論究ジュリスト18号45-53頁(2016)
- 単著
- 鈴木正朝「医療データベース利活用の国内基盤の最新状況 改正個人情報保護法の医療等分野への影響とJUMPの活動」日本薬剤疫学会学術総会抄録集22回49-49頁(2016)
- 共著
- 藤田卓仙・湯地晃一郎・荻島創一・三井純・鈴木穣・上原哲太郎・山本奈津子・川嶋実苗・鈴木正朝「個人情報保護法改正の影響を考える」医療情報学36号(Supplement 1) 202‐203頁(2016)
- 単著
- 鈴木正朝「IoT時代における識別子の脅威とプライバシー・個人情報保護(特集 暗号通貨の諸問題(ビットコインを題材に)/IoTの法的課題・個人情報保護 : 第40回法とコンピュータ学会研究会報告)」法とコンピュータ34号41-45頁(2016)
- 共著
- 鈴木正朝・板倉陽一郎・新保史生・高木 浩光「パネルディスカッション (特集 暗号通貨の諸問題(ビットコインを題材に)/IoTの法的課題・個人情報保護 : 第40回法とコンピュータ学会研究会報告)」法とコンピュータ34号93-110頁(2016)
- 単著
- 鈴木正朝「個人・医療等情報の安全な利活用とは(聞いて納得!薬剤師注目の急上昇ワード第13回)」調剤と情報22巻3号271-276頁(2016)
- 単著
- 鈴木正朝「個人情報保護法のグローバル化への対応(特集 個人情報保護法・マイナンバー法改正)」ジュリスト1489号57-64頁(2016)
- 共著
- 鈴木正朝・長谷川幸一「番号とは何か? : 番号法における地方公共団体の独自対応(特集 安全と便利な社会の実現を目指す : マイナンバー制度の将来)」地方議会人 : 議員研修誌46巻8号25-28頁(2016)
2015(H27)年
- 共著
- 鈴木正朝・石井夏生利・神田知宏「シンポジウム プライバシー・パーソナルデータアップデート : 『パーソナルデータの利活用に関する制度改正大綱』後の動向」情報ネットワーク・ローレビュー講演録編 : 研究大会講演録14号175-211頁(2015)
- 単著
- 鈴木正朝「改正個人情報保護法(平成27年法)とゲノム情報」日本臨床腫瘍学会学術集会(CD-ROM) 15th ROMBUNNO.PPS‐1(2017)
- 共著
- 藤田卓仙・山本奈津子・川嶋実苗・新保史生・鈴木正朝「二兎を追うためのパーソナルデータポリシー」医療情報学連合大会論文集 35th 874‐877頁(2015)
- 共著
- 山本奈津子・鈴木正朝・川嶋実苗・藤田卓仙「個人の遺伝情報の保護における国レベルでのルール形成に向けた試論―個人情報保護法とその改正法を中心に―」医療・生命と倫理・社会12号115-123頁(2015)
- 共著
- Yamamoto N, Kawashima M, Fujita T, Suzuki M, Kato K
How should the legal framework for the protection of human genomic data be formulated? - Implications from the revision processes of the Act on the Protection of Personal Information (PPI Act). Journal of human genetics 60(4) 225-226(2015)
- 共著
- 鈴木正朝・長谷川幸一「マイナンバー制度と個人情報保護(特集 Q&Aマイナンバー制度導入と税理士事務所の体制整備)」税理58巻1号25-34頁(2015)
2014(H26)年
- 単著
- 鈴木正朝「番号の考え方と個人情報保護法改正の動向(特集 マイナンバー制度の展望)」都市問題 105巻11号89-100頁(2014)
- 共著
- 藤田卓仙・山本奈津子・川嶋実苗・鈴木正朝「ビッグデータ時代における医療等情報の取り扱い方針に関する検討」医療情報学連合大会論文集34th 770-772頁(2014)
- 共著
- 山本奈津子・川嶋実苗・藤田卓仙・鈴木正朝「個人ゲノム情報の取り扱いに関する倫理的,法的課題」日本遺伝子診療学会大会プログラム・抄録集 21st 359頁(2014)
- 単著
- 鈴木正朝「遠隔医療を実施する拠点病院のあり方に関する研究 医療個人情報保護法の必要性と課題―連結可能匿名化措置導入に向けて(遠隔医療を実施する拠点病院のあり方に関する研究 平成25年度 総括研究報告書)」45-53頁(2014)
- 単著
- 鈴木正朝「個人情報保護法改正の動向 : 第三者機関創設とルールの国際調和・執行協力体制の整備 (特集 パーソナルデータの保護と利活用)」地銀協月報 652号15-23頁(2014)
- 共著
- 藤村明子・間形文彦・鈴木正朝「ビッグデータビジネスにおける個人情報の容易照合性についての考察」情報ネットワーク・ローレビュー13巻2号1-14頁(2014)
- 共著
- 新保史生・坂本団・鈴木正朝「パネルディスカッション(特集 ビッグデータ、マイナンバー、プライバシー : あるいは個人情報保護制度の見直し) -- (第38回法とコンピュータ学会研究会報告)」法とコンピュータ32号87-100頁(2014)
- 単著
- 鈴木正朝「(Interview)Suica問題とは何であったのか : 個人情報保護法改正の視点は何か(特集 パーソナルデータ 企業法務の視点)」ビジネスロージャーナル 7巻5号39-41頁(2014)
- 単著
- 鈴木正朝「他国への個人データ越境移転制限条項の検討 : 個人情報保護法改正の論点(特集 ビッグデータの利活用に向けた法的課題 : パーソナルデータ保護法制の展望)」ジュリスト1464号59-64頁(2014)
2013(H25)年
- 共著
- 上原哲太郎・鈴木正朝・湯淺墾道「シンポジウム 個人情報保護法2000個問題は解消可能か?」情報ネットワーク・ローレビュー講演録編 : 研究大会講演録14号73-106頁(2015)
- 単著
- 鈴木正朝「医療ビッグデータ時代のプライバシー・個人情報保護法制のあり方」日本公衆衛生学会総会抄録集72号66-66頁(2013)
- 単著
- 鈴木正朝「共通ポイントカードの消費者保護(特集 知っておきたい最新ネット事情)」国民生活(ウェブ版) : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる(12)8-10頁(2013)
- 共著
- 高木浩光・鈴木正朝「利用者の誤認を誘発する利用者情報送信アプリの法的リスク (データ活用ビジネスとプライバシー問題)」ビジネスロー・ジャーナル6巻1号28-37頁(2013)
2012(H24)年
- 共著
- 秋山昌範・佐藤慶浩・鈴木正朝・中安一幸「番号制度下における医療情報の活用と保護に関する検討」医療情報学連合大会論文集32号108-111頁(2012)
- 共著
- 秋山昌範・金安双葉・鈴木正朝・佐々木由樹・水木麻衣子・黒岩泰代・宮崎詩子「在宅医療における医療介護福祉連携」医療情報学連合大会論文集32号174-177頁(2012)
- 単著
- 鈴木正朝「ライフログ時代における法規制のあり方 : 識別子となる「番号」の法的性質 (特集 プライバシー情報の利用可否をどう判断するか)」ビジネスロー・ジャーナル5巻10号64-68頁(2012)
- 単著
- 鈴木正朝「特集 インターネット、スマートフォンをめぐる個人情報保護法制度の動向と課題」日本データ通信 187号15-19頁(2012)
- 単著
- 鈴木正朝「マイナンバー時代の公的個人番号とグーグル時代の民間個人番号」NBL 975号1頁(2012)
- 単著
- 鈴木正朝「「社会保障・税番号」制度の導入 : 懸念されるプライバシーの権利侵害(特集 日本税制の変革と将来展望 : 漂流する抜本改革の行方を追う)」税理55巻1号25-33頁(2012)
2011(H23)年
- 共著
- 秋山昌範・中安一幸・鈴木正朝・佐藤慶浩「社会保障・税番号制度と医療情報保護法案の動向と医療情報の利活用」医療情報学連合大会論文集 31号49-50頁(2011)
- 単著
- 鈴木正朝「アコード租税総合研究所報告(第31回)「個人情報」と「番号」(識別子)--法規制の対象とすべき番号とは何か」月刊税務事例43巻8号27-32頁(2011)
- 単著
- 鈴木正朝「(フロントページ)まずは「番号とは何か」という哲学の議論が必要だ」税理54巻7号 2-5頁(2011)
2010(H22)年
- 単著
- 鈴木正朝「特定の機微な個人情報(センシティブデータ)にみる個人情報保護法とJIS Q 15001の相違点と個人情報保護法改正への提言」日本データ通信 172号4-13頁(2010)
- 単著
- 鈴木正朝「ケーススタディ・個人情報保護と自治体(9)自治体における個人情報保護と情報セキュリティ」自治体法務研究21号87-94頁(2010)
2009(H21)年
- 単著
- 鈴木正朝「個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン 平成21年度改正案の解説(特集 ついに始まった脱・過剰反応の流れ 施行5年目の個人情報保護法)」ビジネス法務9巻11号23-29頁(2009)
- 単著
- 鈴木正朝「(この人に聞く)個人情報保護法の潜在リスクに注目を」ファイナンシャルコンプライアンス39巻5号12-18頁(2009)
2008(H20)年
- 単著
- 鈴木正朝「法務機能強化に向けた人材獲得--法科大学院修了者の就職問題を背景に (特集 弁護士・法科大学院修了者の採用--企業内弁護士は大幅に増加するか)」ビジネスロー・ジャーナル1巻7号25-27頁(2008)
- 共著
- 林紘一郎, 鈴木正朝「情報漏洩リスクと責任--個人情報を例として(特集 リスクと法)法社会学69号147-163頁(2008)
2007(H19)年
- 単著
- 鈴木正朝「大手印刷会社の個人情報漏えい事件から学ぶこと(特集 個人情報保護は印刷ビジネスの基本)」ジャガットインフォ 435号20-32頁(2007)
- 単著
- 鈴木正朝「(特集2)プライバシーマークの取得と業務改善--なぜ、JIS Q 15001は現場に浸透しないのか?」日本データ通信 153号18-23頁(2007)
2006(H18)年
- 単著
- 鈴木正朝「当分混乱続く法と技術の問題。そこにビジネスチャンスも--暗号化した個人情報は個人情報保護法にいう「個人情報」なのか? (特集 企業を脅かす「情報セキュリティ」の脆弱度と混迷深まる対応事情)」オムニマネジメント15巻10号 8-11頁(2006)
- 単著
- 鈴木正朝「JIS Q 15001の意義と課題(特別企画 改正JIS Q 15001と個人情報保護)」標準化と品質管理59巻9号11-14頁(2006)
- 単著
- 鈴木正朝「(学者が斬る261)ウィニーが暴く情報管理のずさん」エコノミスト 84巻24号48-51頁(2006)
- 単著
- 鈴木正朝「(Part2)大混乱の元凶 過剰反応を呼ぶ曖昧と思い込み 個人情報保護法の構造問題(特集 大混乱 間違いだらけの個人情報保護)」週刊ダイヤモンド94巻10号 33-36頁(2006)
- 単著
- 鈴木正朝「(特別講演)これだけは知っておきたい個人情報保護法のポイント」大学情報システム環境研究9号1-27頁(2006)
- 単著
- 鈴木正朝「改正JISQ15001と個人情報保護 JISQ15001の意義と課題」標準化と品質管理59巻9号11-14頁(2006)
- 単著
- 鈴木正朝「(ブラッシュアップ)個人情報保護法全面施行後の新JIS Q 15001の役割--個人情報マネジメントシステム構築上の留意点」標準化と品質管理59巻2号13-18頁(2006)
2005(H17)年
- 単著
- 鈴木正朝「個人情報保護法完全施行直前!総点検[後編](サイバー法講座第16回)」月刊コンピュータワールド17号126-133頁(2005)
- 単著
- 鈴木正朝「個人情報保護法完全施行直前!総点検[前編](サイバー法講座第15回)」月刊コンピュータワールド16号132-137頁(2005)
- 単著
- 鈴木正朝「M&Aと個人情報保護法(サイバー法講座第14回)」月刊コンピュータワールド15号130-135頁(2005)
- 単著
- 鈴木正朝「施行から半年 企業の「保護法」対応と今後の課題(特集 施行後も相次ぐ漏洩事件!あらためて確認したい経理部門の「個人情報保護」)」旬刊経理情報 1098号 8-10頁(2005)
- 単著
- 鈴木正朝「個人情報保護法と企業対応(小グループ研究会報告)」法とコンピュ-タ 23号97-100頁(2005)
- 共著
- 岡村久道・鈴木正朝・佐藤慶浩「座談会 個人情報保護対策の迷走(特集 動き出した個人情報保護法)」リスクマネジメントビジネス20巻4号 6-9頁(2005)
2004(H16)年以前>>